豊後大野市議会 2015-09-09 09月09日－04号
広告掲載の申し込みにつきましては、申込者からの広報ぶんごおおの広告掲載申込書の提出により、掲載広告内容及び掲載を希望する号の申し込みを受け付け、その後、掲載広告内容について、豊後大野市有料広告事業実施要綱に定める基準に基づき、その適否を判断しています。
広告掲載の申し込みにつきましては、申込者からの広報ぶんごおおの広告掲載申込書の提出により、掲載広告内容及び掲載を希望する号の申し込みを受け付け、その後、掲載広告内容について、豊後大野市有料広告事業実施要綱に定める基準に基づき、その適否を判断しています。
２、３質問をさせていただきたいと思いますが、まず、今回最終日に追加議案ということで緊急を要するというような説明のもとで、世界遺産に認定されたと、それについてのＰＲを展開したいということでの提案だと思いますけど、今説明の中で、広告等について予算３２０万９,０００円提示されておりますが、今説明の中の言葉の中で広告内容についての説明は、細かくは見えなかったんですけれど、その中で飛行機がどうのこうのという説明
そして広告料収入で対応するという方法も検討いたしましたけれども、全国的に広告料収入で行っているところは少ないということでございまして、広告を掲載することによって印刷費の増額が考えられるということと、広告の募集とか広告内容の調整とか印刷の発注等を考えますと、やはり広告入りの封筒を寄付していただく方が経費的に安いということで判断いたしまして、寄付をしていただくということでございます。
現在、広告募集を開始しておりますが、掲載の応募がありますと、広告内容の審査、掲載優先順位の決定などを経まして、ことしの５月１日から開始をする予定でございます。なお、経費といたしましては、歳出面ではほとんどかかりませんけれども、歳入面では今年度が初年度であることから、当初予算に５５万円の収入を見越しまして計上をいたしております。 ○３番（市原隆生君） ５５万円ということであります。
これにつきましては、使用料等検討委員会、これは仮称ですが、そういったものを設置しまして、その中で広告内容や料金などの検討を行い、行革実施年度であります平成十九年度には実施したいというふうに考えております。 次に、八点目、職員の意識改革についてであります。より高度化、専門化する行政需要に的確に対応するためには、優秀な人材の確保とともに職員研修の充実は欠かせません。
今後の取り組みといたしましては、早急に関係部署の若手職員を中心とした担当者レベルによるワーキンググループを立ち上げ、具体的な導入に向けた広告媒体、広告内容、掲載方法、費用対効果等を調査・検討し、その結果をもとに担当課長会議、行政経営会議の中で別府市としての方針を最終決定する予定でございます。